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建設現場の原価管理

こんなお悩み
ありませんか?

こんなお悩みありませんか?

工事台帳がExcelで管理されていて、二度手間三度手間が発生。原価が誰も分からない…

台帳・見積・日報・支払い・請求・発注処理がバラバラで管理が大変…

既存システムはカスタマイズ費が高くて改修を断念

職人さんが入力してくれず、結局紙・FAXに逆戻り…

工事台帳がExcelで管理されていて、二度手間三度手間が発生。原価が誰も分からない…

台帳・見積・日報・支払い・請求・発注処理がバラバラで管理が大変…

既存システムはカスタマイズ費が高くて改修を断念

職人さんが入力してくれず、結局紙・FAXに逆戻り…

なぜツール導入が失敗するのか?

なぜツール導入が
失敗するのか?

99%がつまずく4つの理由

入力が複雑で現場に浸透しない

建設業特有の原価項目(自社人工・外注費・材料費・経費等)を一つの画面に詰め込むため、ITに詳しくない現場の職人には操作が困難。その結果、「前の方が早い」と敬遠されてしまう…。

機能の追加や改修に時間とコストがかかりすぎる

ちょっとした項目追加や変更でも開発が必要なため、見積→開発→納期で数週間〜数ヶ月かかる上、費用もかさむ。結果として、使いにくいまま放置される状態が続く…。

機能の追加や改修に時間とコストがかかりすぎる

ちょっとした項目追加や変更でも開発が必要なため、見積→開発→納期で数週間〜数ヶ月かかる上、費用もかさむ。結果として、使いにくいまま放置される状態が続く…。

データがバラバラに分断している

工事台帳・見積・支払・請求・日報・発注が別々のシステムもしくはExcelで一元化されてない。月末に事務員が手作業で数字をかき集める非効率な運用から抜け出せない…。

現場への教育・定着が困難

IT担当者不在、分厚いマニュアル、複雑な操作手順。現場の人が覚えきれず、結局アナログ運用に逆戻り…。

現場への教育・定着が困難

IT担当者不在、分厚いマニュアル、複雑な操作手順。現場の人が覚えきれず、結局アナログ運用に逆戻り…。

その結果

数百万、数千万の投資が完全に無駄に…!

数百万、数千万の投資が完全に無駄に…!

解決できる理由①

kintoneで実現する「迷わない」シンプル設計

kintoneで実現する
「迷わない」シンプル設計

kintoneなら、各アプリが独立しているから迷わず使え、データは自動で連携
現場からスマホで直接入力できるため、事務作業の手間が減り、

正確なデータがリアルタイムで経営判断に活用できるように!

kintoneなら、各アプリが独立しているから迷わず使え、データは自動で連携
現場からスマホで直接入力できるため、事務作業の手間が減り、
正確なデータがリアルタイムで経営判断に活用できるように!

解決できる理由②

バラバラだった業務データが自動でつながる

バラバラだった業務データが
自動でつながる

kintone導入後、すべての業務データがリアルタイム連携し、二重入力や手動集計は不要に!
まずは「日報 × 工事台帳」だけでも始められ、
支払管理・発注管理などを後から追加しても、データは自動でつながります。

この“データがつながる”仕組みで、赤字工事を未然に防ぎ、利益を最大化します!

kintone導入後、すべての業務データがリアルタイム連携し、二重入力や手動集計は不要に!
まずは「日報 × 工事台帳」だけでも始められ、
支払管理・発注管理などを後から追加しても、データは自動でつながります。

この“データがつながる”仕組みで、赤字工事を未然に防ぎ、利益を最大化します!

解決できる理由③

建設業の課題を知り尽くした「現場で使える」kintone構築力

建設業の課題を知り尽くした
「現場で使える」kintone構築力

kintoneは業種・業務を問わず、会社に合わせたシステム化が可能であり、
その中でもペパコミが最も得意としているのが建設業です。

建設業での実績が圧倒的に多いからこそ、建設業特有の悩みを深く理解し、
解決に導いてきた事例が豊富にあります。

kintoneは業種・業務を問わず、会社に合わせたシステム化が可能であり、その中でもペパコミが最も得意としているのが建設業です。

建設業での実績が圧倒的に多いからこそ、建設業特有の悩みを深く理解し、解決に導いてきた事例が豊富にあります。

解決できる理由④

段階的導入+伴走サポート

段階的導入

伴走サポート

解決できる理由①

kintoneで実現する
「迷わない」シンプル設計

kintoneなら、各アプリが独立しているから迷わず使え、データは自動で連携
現場からスマホで直接入力できるため、事務作業の手間が減り、
正確なデータがリアルタイムで経営判断に活用できるように!

解決できる理由②

バラバラだった業務データが
自動でつながる

kintone導入後、すべての業務データがリアルタイム連携し、二重入力や手動集計は不要に!
まずは「日報 × 工事台帳」だけでも始められ、
支払管理・発注管理などを後から追加しても、データは自動でつながります。

この“データがつながる”仕組みで、赤字工事を未然に防ぎ、利益を最大化します!

解決できる理由③

建設業の課題を知り尽くした
「現場で使える」kintone構築力

kintoneは業種・業務を問わず、会社に合わせたシステム化が可能であり、その中でもペパコミが最も得意としているのが建設業です。

建設業での実績が圧倒的に多いからこそ、建設業特有の悩みを深く理解し、解決に導いてきた事例が豊富にあります。

解決できる理由④

段階的導入

伴走サポート

kintone導入を成功させる秘訣は、導入前の判断にあります。
私たちは建設会社に「導入しない方がいい」と正直にお伝えするケースもあります。

【無料診断】で御社にkintoneが本当に必要かを判断します。

kintone導入を成功させる秘訣は、導入前の判断にあります。
私たちは建設会社に「導入しない方がいい」と正直にお伝えするケースもあります。

【無料診断】で御社にkintoneが本当に必要かを判断します。

販管費

4000万円削減

製造原価

4000万円削減

残業時間

1000万円削減

売上

20%増

自己生産比率

+10%

工事納品期間

30%短縮

販管費

4000万円削減

製造原価

4000万円削減

残業時間

1000万円削減

売上

4000万円削減

自己生産比率

4000万円削減

工事納品期間

4000万円削減

お客様の声


インフォレンズ株式会社様

煩雑なExcel管理から脱却!
売上も在庫もリアルタイムで可視化できました

導入前の課題

これまで仕入れから販売、在庫管理までをExcelで手入力していました。取り扱い商品数が増え、海外品・国内品・自社製造品など複雑な商品フローへの対応が限界に。情報が部門ごとにバラバラで、リアルタイムでの状況把握や、煩雑な手作業による業務効率の悪さが大きな課題でした。

導入後の感想と効果

kintone導入により、これまでExcelでバラバラだった全業務プロセスを一元管理できるようになり、手作業での集計が不要になりました。
海外品など異なる商品フローにも柔軟に対応でき、リアルタイムで正確な売上・在庫状況を把握できるようになりました。特に、税務調査や決算時には、過去の履歴もクリック一つで確認できるため、大幅な時間短縮と作業の正確性向上を実現。
事業の変化が速い業界において、常に最新の情報を基に迅速な経営判断ができるようになったと実感しています。

株式会社田中教作商店様

紙と口頭での共有が中心のアナログな体制を刷新。
伴走支援を最大限活用し、内製化を実現!

導入前の課題

これまで業務の多くを紙媒体や口頭での情報共有に頼っており、情報が各所に点在し、過去の記録を探すのも困難な状況でした。また、社内ルールも曖昧で業務の進め方にばらつきがあり、手作業の多さも相まって業務全体の非効率化が大きな課題となっていました。

導入後の感想と効果

kintoneで発注システムをはじめとするアプリを構築し、これまで紙や口頭、個人の手元に散らばっていた情報を一元管理することに成功しました。これにより、情報を探す手間が大幅に削減されただけでなく、業務ルールが明確になり、業務フローが統一されました。プロの伴走支援を効果的に活用することで、知識ゼロの状態からでもスムーズに内製化を実現し、会社全体の生産性向上につながっています。

エコサイクル株式会社様

ExcelとAccessによる情報管理から解放。
データの一元化とペーパーレス化で業務を効率化!

導入前の課題

全国に営業所があるにも関わらず、情報共有はメールや電話に依存しており、書類や数字の管理もExcelでバラバラに行われていました。また、古くから使用しているAccessデータベースは共有が難しく、営業所間でのリアルタイムな情報連携ができない状態でした。その結果、二重入力やミスが頻発し、業務全体の非効率化を招いていました。

導入後の感想と効果

kintoneを導入し、これまでExcelやAccessでバラバラだった名刺情報や案件情報、月次の原価管理までを一元化しました。これにより、二重入力や確認ミスが大幅に削減され、各営業所間でスムーズな情報共有が実現。さらに、CloudSignなどの外部サービスと連携させることで請求書のペーパーレス化も達成しました。現場目線でのシステム構築を徹底した結果、全社的なDXが加速し、業務全体の生産性が大きく向上しました。

株式会社JRC様

Excelでの案件管理と手作業による経理業務から脱却。
情報の一元化でバックオフィス全体が効率化!

導入前の課題

全国各地でプロジェクトが多く、クラウドでの情報共有が必須でしたが、案件情報はExcelファイルで分散し、どれが最新版か分からないという状況が頻発していました。また、過去のデータを流用できず見積もり作成に毎回時間がかかっていたほか、特殊な勤務体系の給与計算も手作業で、経理業務の大きな負担となっていました。

導入後の感想と効果

kintoneで案件管理システムとタイムカードアプリを構築し、点在していた案件情報を一元管理することで、担当者間のスムーズな情報共有を実現しました。見積書や注文書はボタン一つで作成できるようになり、作業時間を大幅に短縮。さらに、タイムカードのデータを給与計算システムに直接取り込めるようにしたことで、手作業による入力ミスが減り、経理部門の負担も大きく軽減されました。結果として、業務の透明性と会社全体の生産性が向上しました。

ナカミ創造研究所様

属人化していた案件管理を刷新。
チーム全員で進捗と収支を共有し、収益性改善に成功!

導入前の課題

これまで案件の進捗や収支管理をExcelで行っていましたが、顧客情報や対応履歴はメールやチャットに分散し、必要な情報を探すのに時間がかかっていました。また、案件ごとの正確な稼働時間が把握できず収支管理が不透明であることや、リモートワーク下で各メンバーの業務状況が見えにくいことも大きな課題でした。

導入後の感想と効果

kintone導入により、これまで分散していた顧客情報、案件の進捗、日々の対応履歴といった全情報を一元管理できるようになりました。これにより、情報を探す時間が大幅に短縮されました。
日報アプリで案件ごとの稼働時間を正確に記録できるようになったため、収支管理の精度が向上。リモートワーク環境でも、メンバー同士の業務状況が可視化され、円滑な情報共有が実現しました。結果として、赤字案件の防止やチームの連携強化につながり、より安定した経営基盤を築くことができました。


動画でわかるkintone構築


建設業でのkintone開発実績国内トップクラスだから語れる

【生きたノウハウ】をYouTubeチャンネルで無料公開中!

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こんな方にはおすすめしません

こんな方には
おすすめしません


kintoneに業務を合わせられない会社

これまでのExcel業務をそのままkintoneに移行することはできません。従来の管理方法から脱却するには、従来のやり方を捨てる必要があります新しいことへの抵抗は当然ありますが、それを乗り越えれば必ず慣れてきます。その結果、すべての情報がkintoneという一つのシステムに集約されるようになりますので、業務をkintoneに合わせるという意識が非常に重要になります。

kintoneは導入してからが本番という意識を持てない会社

kintoneは導入がゴールではなく、スタートです。
現場に運用を定着させるためには、積極的に声がけをしたり、現場からの要望を取り入れながら改修を重ねていくことが可能です。改修を繰り返しながら100%を目指していくことが、kintone導入で成果を出すためのポイントです。kintoneを導入すれば、自動的に成功するわけではありません。
kintoneはあくまで情報の「箱」です。そこに情報を入力するのは、導入する企業の皆様です。入力がなければ空っぽの箱が残るだけですので、社内全体でkintoneに入力していくという意識がなければ、kintoneを導入しても意味がありませんのでご注意ください。初期費用で100万円以上かかることもありますが、費用対効果は必ず得られます。

責任者が本気にならない会社

kintone導入を成功させるためには、社内でkintoneを使っていこうという空気が不可欠です。その空気を作るのは、責任者(社長)です。この気持ちがなければ、kintoneは必ず失敗しますのでご注意ください。

課題解決に本気で向き合わない会社

kintone導入で成果を上げるためには、構築会社と導入会社が本気で向き合うことが不可欠です。私たちは本気で向き合いますので、本気で向き合っていただける会社様とのみご契約させていただいております。

kintone導入を成功させる秘訣は、導入前の判断にあります。
私たちは建設会社に「導入しない方がいい」と正直にお伝えするケースもあります。

【無料診断】で御社にkintoneが本当に必要かを判断します。

kintone導入を成功させる秘訣は、導入前の判断にあります。
私たちは建設会社に「導入しない方がいい」と正直にお伝えするケースもあります。

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